パスポート入試
パスポート入試
開星パスポート入試とは、本校を志望する受験生をアドミッションポリシーに基づき、パスポート申請をした専願志望者(本校を第1志望とする者)を総合的・多面的に評価し、パスポート認定証を発行する制度です。
中学受験者には、イベント初回参加時に「KAISEIパスポート」の小冊子をお渡しします。高校受験者は、複数回のイベント参加に「パスポート認定」をもらい、受験資格を得ます。
中高どちらの受験においてもパスポート認定をもらうと、開星の先生から入試に向けてアドバイスをもらうことができます。

開星のスクールポリシーの中の『アドミッションポリシー』を理解しているかどうかを見ます。
アドミッションポリシーはこちら!
開星の先生との面談を数回行い、開星で勉強や部活などを頑張ろうという気持ちを持ってもらいます。
パスポート認定後は、開星の0(ゼロ)年生として、開星の先生たちのサポートを受けて入試に挑戦できます。
下記の流れは一例です。個人の事情に合わせて対応できるのもパスポート入試の特徴です。
最初に「学校説明会」に参加してください。オンライン配信や、録画の視聴も可能です。
小学6年生
1回目の参加時に「KAISEIパスポート」の実物がもらえます。2回目以降の来校記録を書いていきましょう。
中学3年生
パスポート入試を受けようと思った人は、パスポート申請をしてください。セミナーや個別相談で「やる気」を見せてください。
2回目以降は、パスポートセミナーなど自分に合った企画を探してみてください。おすすめは「パスポートセミナー」です。パスポート入試の仕組みと対策をレクチャーします。
小学6年生
中学校入試は「自己表現型入試」です。開星の先生がアドバイスをして進めます。
中学3年生
パスポート入試には「課題型」「表現型」の2種類の試験があります。どちらを受験するか、チャレンジできる特待はあるかなど、いつでも相談してください。
小学6年生
いよいよ入試!チャンスは2回(2月入試は定員が充足した場合実施しません)。
中学3年生
2月まで迷って決め手なくても大丈夫です。一般専願入試に「パスポート認定」を受けていると加点があります。
入試
以下の判断基準を設け、総合的に判断して認定証を発行します。